学びの環境

「学び」をとりまく環境すべてを、
問いを立てるために、
デザインする。

career10年後20年後の社会で、
豊かに生き抜くための
キャリアデザイン。

私たちは、進学そのものをゴールとは考えていません。本校では、キャリアコンサルタント資格を保有する教員がキャリアデザイン(進路指導)を担当。一人ひとりの「どう生きたいか」を起点に、自らの価値観や適性を言語化し、将来像から逆算して学部を選び、受験戦略を設計します。また、大学で行われるようなキャリア支援を、中学入学時から実施。中高6年間の多様な体験を通して「何が好きか」「何に熱量を込められるか」を見つけ、自分なりの物差しをつかんでいきます。そのプロセスの延長線上にある進学だからこそ、自分のものだと胸を張ることのできる選択になる。私たちは、それをキャリアデザインと呼びます。

location自然と商業とアートが融合する街、
吉祥寺だから可能な、
社会と繋がる学び

本校は、吉祥寺駅から徒歩7分。活気あふれる商店街に、豊かな自然。漫画にアニメ、映画に、音楽、文学。才気あふれる高感度な人が集まる吉祥寺は、多様な人や価値観が集まり、表現や挑戦が日常的にあふれる街です。本校はこの魅力ある吉祥寺と90余年共に在る学校として、地域企業や商店街、文化施設との協働を通して学びを展開。教室の中だけで完結しない、社会と接続した実践的な学びを実現します。吉祥寺の街全体が、感性と問いを育てるフィールドです。

井の頭恩賜公園井の頭恩賜公園

workstyle日本一、先生に
熱量がある学校にしたい。

「偏差値が高いと幸せになれるのか」「何のために学校に行くのか」。
わが子にこう問われて即答できる親は、そう多くはないのではないでしょうか。
保護者の方はもうすでに、これまで通りの生き方では幸せになれないことを、肌で感じているはずです。
であれば、学校は、学歴や会社名だけではない「人生の新しい物差し」を見つけることができる場所であるべきです。

今、教員採用の倍率が年々低下する中で、先生とはどんな存在か?という意味においても、「教育は転換点にある」と私たちは考えています。
本校の教員採用においては、旧来の学校体制に魅力を感じることができずに、教員免許を持ちながらも民間企業等で働いていた方や、海外でキャリアを積んだ方々など、学校改革の理念に共感いただいた約300名の方々からエントリーをいただきました。この先生たちの教育への熱い想いは、何物にも代えがたい本校の熱量です。
2022年に創立90年を迎えた井之頭学園は、第二創業期として、2027年の校名変更と共学化という一大改革を推し進めています。

私たちが目指しているのは、教員たちがよく使ってくれる言葉でもある「日本一の学校」です。
「日本一人気のある学校」というのはもちろん嬉しいことですが、「日本一生徒と向きあっている学校」「日本一先生に熱量がある学校」にしていきたい。
第二創業期にある井之頭学園が創立の地であるこの吉祥寺の街で、これまで学校業界にはなかった多くのチャレンジを行い、社会を巻き込んで業界のロールモデルとなることができれば、それは未来を生きる子どもたちにとっても素晴らしいことになると確信しています。

Ryosuke Mii 副校長
〈プロフィール〉
子どもの頃から体を動かすことが好きで、小学生時代は水泳とサッカー、中学では野球とバスケを経験、高校からはバレーボール一筋。大学時代に高校の後輩たちの指導をしたことから、教える面白さに目覚めて教師の道へ。前職では、不登校生徒の指導経験も持つ。社会科・情報科教員免許も保有。東京都出身。高校時代からよく遊びに来ていた吉祥寺は、今でも大好きな街。

先生方の働き方改革

学校改革というと教育内容だけに目がいきがちですが、学校が変わるためには先生自身が変わらなければなりません。プライベートを犠牲にした部活顧問。年功序列で決まる給与と発言力。教育業界では、いまだに当たり前とされていることも、どんどん変えていきます。熱量ある先生方が、「学校を変えることはできない」と諦めてしまわないように、私たちは、これからも、先生方の働き方改革にも取り組んでいきます。

湧水働き方改革 ※一部抜粋

湧水働き方改革 ・IT企業並みのDX環境・パーパス・クレド策定・先生の私服化・ミッショングレード制導入

新校舎

campus新校舎設計コンセプト

吉祥寺の自然豊かな環境に調和する校舎。教室は固定席ではなく、学習形態に応じて自由に配置を変えられる可動式の家具を採用。廊下や中庭も学びの場として機能します。
実験室、工房、音楽室など専門設備も充実し、探究的な学びを物理的に支えています。

問いを生み出す、新校舎

学校は、教える場所ではない。
問いをはじめる場所だ。

New school building